糖尿病の運動療法
糖尿病の運動療法
糖尿病の治療には食事療法、運動療法、薬物療法、の3つの療法があります。
糖尿病の3つの療法の中で食事療法の次に重要な療法が運動療法です。
1型糖尿病では運動の効果はあまりないといわれていますが、日本の糖尿病の95%以上は2型糖尿病です。
2型糖尿病で血糖値が安定している糖尿病患者の場合は、食事療法と併行して運動療法を行うことで効果をあげることができます。
その結果、血糖値が下がり、糖尿病の様々な症状が改善されます。
また、糖尿病の症状が改善されるだけではなく、肥満予防、心肺機能向上、動脈硬化予防、老化防止といった様々な効果があることが実証されています。
しかし、進行した合併症がある場合は、運動療法によって病状が悪化することもあるので、
かかりつけの医師と相談しながら適切な量の運動を行いましょう